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（最終章11話）薬草学の大権威～第115章～
『薬学問は薬草学であり、魔法薬草学でもある大権威立場。予備役 10話 薬草学問の大権威クウアンド』
「自ら自身の密偵だと育てた子供、女性別女性の女の子に、薬草学門の大権威クウアンドをわたすとはねー。」
「オルジン・バロン・トリカブトよ。エーフォース（AI For As）共有合同舞踏会でいう、その女の子と、踊れるか？」
「いや、あのな、あとはシシュン（ゲーム説明用語 弓矢をひくもの。ダンジョンアンドドラゴンゲーム季節）のみだろ」
「そうなるねー。」
「！・・その女子に薬草学問の大権威クウアンドのエンドロールの大大城の正式安定メンバーごと、か？」
「エーフォース共有合同舞踏会（AIForAs）共有合同舞踏会の新しい花の主人公だからそうだねー。踊りたくはないけどね。」
「だからってなー・・テロメア大薬草は隠し時間でわかるように指導。ハーフエルフⅢ型の女子をテロメアと、なづけた過去より、おどろく。」
「オルジン・バロン・トリカブトー、今日はすごいことに、気がついたよなー。その全て全人類パッケージの、世助け（よだすけ）だー。」
「シシュンの弓矢のひくもののみのオソノヘ・アキハ・ソウヤマ・ベルカーナジャ・イクサガハラ・イサオ・・・だ・・！」
『オルジンバロントリカブトが伝えたいことはわかっていたが話さないようにしてた。それらこそ気持ちのおくりものだった。』
～続く～
