(最終章11話)薬草学の大権威~第115章~
『薬学問は薬草学であり、魔法薬草学でもある大権威立場。予備役 7話 テロメア薬草は助け船と違う』
【テロメア薬草からテロメア大薬草の大濃縮は特効薬(大効果薬)になる。だが即死に弱い。そういう特効薬(大効果薬)。】
【魔力の最終段階であり、魔力の最終形態でもある、真力の場合。死の伝承法で確定してしまった即死に弱い。】
【つまり死の伝承法どおりのゾンビモンスターに完全治療がない。その即死の命の循環こそダンジョンアンドドラゴンゲーム。】
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークハイコミュニケーションコミュニティレポートカードゲームでの、
即死の最終定義こそ、もとの世界にもどれない。デスアンドゲーム(その場合の本当の死か、もはやゲームなのか)の、お話だ。
何より、サポート処理全機能(サポーター現世)の家庭型ロボットコンピューターマシンでも、助けられない死の伝承法はある。
そして、必ず助けたいという気持ちが生体CPU(中央演算処理装置分権型)を生体CPUにする。
『ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーゲームはテロメアの薬草などといったものごと、マジックアイテムはあるが、』
『テロメアの大薬草栽培場所ではない。生きたい場所ならば生きている人間性の場所。全社会や人格性をもつ、生きる心。』
『だけど、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーコミュニティゲームは、生者の国と死者の国と亡者の国を認識する。』
~続く~




