(最終章11話)薬草学の大権威~第115章~
『薬学問は薬草学であり、魔法薬草学でもある大権威立場。予備役 3話 それは薬草ではない』
『遠いおもいで。その約束を男の僕は記憶してる。大権威大先生に薬草学門を約束されたおもいで、だ。もはや、それは、』
『テロメアの薬草と違う。そう伝えられた。薬草学大権威になったのが悪いのか。テロメアの大薬草が悪いのか。わからない。』
『大権威大先生も、自ら自身がうらぎられたように男の僕へ、再び伝えた。それは【うらぎり者にちかい、あいぞうを持つ】。』
【テロメアの薬草医学門とは、絶対が実在しないから、持ちだされた、大薬草なのだと僕は考えてる。それは今でも、そうだ。】
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークゲームの共同研究者や実力でいう共通開発者でも、同じことだった。
テロメアの薬草か、ブロッソメイル発動(魔力発動)か。助ける理由はそうだし、これからも、前提理由だろう。間違いはない。
男の僕はそういう、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークハイコミュニケーションコミュニティを好きこのむ。
やっぱり、大権威大先生のようにビルドファクトリー(アメシロテウス・アリッサ・ブラウン)+2(カノッサ・リリィ)の成立。
つまりは、気持ちが強い、大薬草であり、感情論でいう命と寿命と能力などといったものごとテロメア薬草だ。生命がある薬草。
『薬草学の大権威としての男の僕がいなかったら、どうであろう。大権威大先生は、よろこぶはずがない。それらのみだ。』
『そして男の僕は達成。そうであるのであればテロメア薬草医学門の大技術技能提供者もふやしてもいい。国益をもらう。』
~続く~




