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（最終章11話）薬草学の大権威～第115章～

『薬学問（くすりがくもん）は薬草学であり、魔法薬草学でもある大権威立場。予備役（よびえき）　1話　最前線下の、お休み』

　ダンジョンアンドドラゴンVRRMMO作者本体本人の男の僕は最後種族の大皇帝の命令で予備役（よびえき）ということになった。

だから、もっとも古い血統をもつ大魔法使いの愛弟子（まなでし）への、再教育（さいきょういく）という、お話し合いと違う。

ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人として男の僕が考えたいこと。すなわち自ら自身の国の存在価値。自主的休息だ。

予備役（よびえき）だとしても、最後種族の大皇帝の親は、最前線でいう、戦いだから戦いのお話し合い。もどす場合は最前線。

その予備役だから男の僕はよかった。男の僕の国の達成度（たっせいど）を考えたくなったからだ。生きる国は戦争を好まない。

今のところ、テロメアの薬草をちゃんとした大薬草として調合（ちょうごう）・農学栽培・薬学問基礎にしてるのは僕の国のみ。

男の僕の国から王朝保護下の勢力圏陣営まで、テロメアの薬草による大濃縮（だいのうしゅく）の、特効薬（大効果薬）を保有。

つまりは、大医学門大技術仮想現実（MR）ハイパーリニューアルゲームでいう、現状維持（げんじょういじ）が続いてる医学門。

　　『テロメアの薬草について取り扱い可能なのは薬草学の大権威である男の僕のみだ。これからの医学門について、なやむ。』

　　『テロメアの薬草の直接指導（ちょくせつしどう）したハーフエルフⅢ型（ハイドルーパー）は1人。そして統合総合病院。』

　　『総合統合大病院でも、薬草学問の大権威である男の僕のちからが必要だったし、これからも必要になってくるのだろう。』

『ようするに大皇帝の実子（キングス）の大人脈改良を使って、医学門医薬品の大技術技能の物品交換大条約が欲しい、お話。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～