ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章11話）コード・ブリタニア～第114章～

『大皇帝歴において実子は天子（てんし）ではない。最後種族の大皇帝の、1人息子（キングス）　2話　最初の、やさしい血統』

　　「・・・最後種族の大皇帝の実子（キングス）・・か？」

　男の僕は人探し（ひとさがし）をしていると、うわさの流行話題になっていた。そして、僕は僕で、答えを見つけた。それは、

最後種族大皇帝の大将軍（キングス）である。オソノヘアキハソウヤマベルカーナジャイクサガハライサオだから見つけた答え。

　　「僕だ。源流の、勲（いさお）。草山（そうやま）と表現して、勲（いさお）ではない、源流の神威（しんい）。男の僕。」

　　「！・・・どういう・・意味？」

　　「ギリシャの大屋敷の大事変（だいじへん）を生き残った。最後のエネルギー生物として、生存率のみ高かった女の子に、」

「間違えられた・・僕だ・・。ギリシャの大屋敷（おおやしき）の大事変は・・・生存率のみの最古生物の親殺しだった・・。」

　　「いくさがはら・・・いさお・・？」

　　「はい。姉君。僕が女に間違えられなかったら姉君（あねぎみ）はシンゼンヨのナレの命の血統種の両親に殺されていた。」

　　「！・・誰・・・？」

　　「高生存率のみ最古生物なおかつ原生生物のシンゼンヨのナレの命の両親が血統種族の話だ。僕は女と判断されて深夜に、」

「呼びだされた。男の僕は男だから両親・・親殺しを・・実行した。僕は、僕だから、男なので、姉君（あねきみ）を守った。」

　　「！源流のシンゼンヨのナレの命の神威（しんい）、勲（いさお）・・！」

　男の僕は大皇帝の大将軍を助けた過去だし、その大将軍の正体が、最初のやさしい、血統である、神威（しんい）。間違いは、

僕らと違う。そう思って考えて大皇帝の許可待ちだが大皇帝の大将軍の神威（しんい）　薫（かおる）を居城警護大臣長にした。

姉君（あねきみ）を女性別女性のシンゼンヨのナレの命の血統種族の生き残りであり、そして、集まる姉君たちの居城の答えだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～