↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダンジョンアンドドラゴン~最終章~  作者: イッサ
ロードスの、3人称(さんにんしょう)シリーズ
PR
14/3215

デスアンドゲーム

『16話 ダンジョンアンドドラゴン』




 VRR-MMOの名前はダンジョンアンドドラゴンらしい。

VRR-MMOでザ・ゲーム(プログラムではない現実か現世)なザ・ゲーム(プログラムではない現実か現世)。

プログラムがシステムへなっただけみたいに答える人間から自然とわかる。

確かに。

プログラムがプログラム集にならずシステムへと成立することはある。

おそらく。

数えきれないプログラムをシステムまで育てる時間こそ。

VRR-MMOの狙いなのだろう。


 すなわち【生体(VRR-MMOの人間ら)CPU(中央演算処理装置)】である。

数えきれないぐらいのプログラムが制御できなくなるほどならば。

さらに数えきれないシステムへと育つだろう。


 ダンジョンアンドラゴン。

このVRR-MMOには。

多くのさらなる多くのダンジョンがあった。

そうしてまで生きようとした冒険者もいた。

よって。

必要な名前としてダンジョンアンドドラゴンである。


  VRR-MMOの国やVRR-MMOの大国に夢を持つ人間もいた。

【モンスター】

もう。

勝てないモンスターをドラゴンと名前づけたのは。

いまだにダンジョンが見つかっているからだろう。


 だが。

【王】とよばれるVRR-MMOのザ・ゲーム(プログラムではない現実か現世)の頂上がある。

小国あるいは大国を持つ前から。

ドラゴンを知りながらダンジョンから生きて帰った頂点らである。

【人々は嘆く。王はドラゴンの敵で。王はドラゴンの味方だった。そうだからこそダンジョンアンドドラゴンなのだ、とね】




【王】は口々に言う。

『国が【王】をなくした結果論ぐらい【民】にはわかっていたのだろう。』




                                 ~続く~







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=203182358&s
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。