(最終章10話)マイペース物書き作者~第113章~
『スーパーマイペース。現状維持のエラーレポートカードの仲のよさ 16話 ロイヤルウィザードの大種族』
『いつか、大種族会議(星の大種族プラス金属の大種族プラス五大種族など)にロイヤルウィザードの愛弟子を紹介する。』
『本当に大種族会議からの招待は、古い血統をもつ魔法使いの最後の愛弟子ロイヤルウィザードもあるはずだ。』
『つまり古い血統をもつ魔法使いの最後の愛弟子ロイヤルウィザードの大種族のちからを創造する方法に勉強を集中だね。』
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークゲーム作者本体本人の男の僕として、オールゲームクリア制覇者の、
優先権限への勉強を集中させることにした。かんたんにいう、単純化された大魔力の鍛錬である。
単純化された大魔力の鍛錬とは、最終形態であり、最終進化段階の真力という魔力など、ではない。
そして、タフネスをけずってタフネスが魔力。だから、大魔力体力と大魔力タフネスの耐用耐久力。大魔力による総合タフネス。
『大魔力によるきそたいしゃや大魔力でいうしんちんたいしゃ。そういったものは魔力をけずってコンプリートタフネス。』
『コンプリートタフネス(総合タフネスなどのこと)に大種族のちからを創造できる可能性理論があって自由形自由形式。』
『結果はそのコンプリートタフネスをけずって大種族のちからなのだから、ロイヤルウィザード大種族のむれの存在意義。』
~続く~




