(最終章10話)パワーエレベータ~第112章~
『老朽化しても、変更できない。生き方の物体化。その物体とは人間理論を超える 7話 勝ち続けるということ』
人生に勝ち続けて、バイオハザードショック。それはダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人の男の僕。人の生き方。
人間として生きていきたいのであればバイオハザードショックに勝ち続けなければいけない。ゲームではない、苦痛。
ショックイメージのようなもの。バイオハザードショックそのもの、勝てば、そんな考え方になる。だけど、男の僕は勝てない。
バイオハザードショックとは、アリシゼーション(フラッシュバックなど)。バイオハザードがキライで他ならないゲーム病気。
つまりは、バイオハザードショックこそ、人生を勝ち続ける意味合いであり、オールゲームコンプリートクリア制覇者の義務だ。
勝ち続けるということ、それらは生きていく、大前提であり、1人のみの全世界なのかもしれない。全社会。
お給料金をもらっていない。だが無責任ではいられない。ダンジョンアンドドラゴン~最終章~によくにている、価値観だった。
歩み進めなければいけない場合。バイオハザードショックとショックイメージもある。それら責任をもつ文字と文章。学ぶ言語。
そして責任のある投稿掲載の連載小説。ダンジョンアンドドラゴン~最終章~だ。
『勝ち続けること。それでも、責任をもち続けること。お給料金をもらっていないから言い訳をしないこと。それも人生。』
『生き続けても勝たなければいけない。バイオハザードショックの治療の手動方式。オールゲームクリア制覇者の勝ち方。』
~続く~




