ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章10話）重臣からの却下～第110章～

『上昇思想（じょうしょうしそう）の島国の物置き場所。標準平均の文明有史に重臣大会議国会がない　10話　女神戦争による創造元』

　　女神戦争（めがみせんそう）の終結大宣言（しゅうけつだいせんげん）。アフターコロナ歴が廃止されたあとの大宣言だ。

女神の名前どおり、履歴（りれき）になってしまった答えかもしれない。なぜなら、戦いによる創造は文明だからこそ生みだす。

『ゴッドネス』あるいは『ザ・イエススタデェー』。女神戦争ではない、女神の正式安定版名前らしい。新型黒死病の完全治療。

大医学門大技術仮想現実（MR）ハイパーリニューアルゲームでいうシステムの暴走。だが、生体CPU（キャラクター）は生きてる。

つまりは女神戦争の終わりと、新型黒死病の完全治療の始まりだったためにうらみごともなしになった。なおさら女神歴の開始。

　　『ゴッドネス歴1年あるいはザ・イエススタデェ―歴1年。もう、生体CPU（ゲームキャラクター）が決めたことであり、』

『その現実にダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人の男の僕でいう、管理全権全権限は、いらなかったのである。』

　女神歴というのは個人感想であり、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワーク作者本体本人。男の僕の考え方。

その考え方でもわかりやすく伝える。本当に大医学門大技術仮想現実（MR）ハイパーリニューアルゲーム質量奇跡の完成である。

　女神戦争の終結大宣言の時間処理でいう生体CPU（ゲームプレイヤキャラクター）は祈ったのだろう。新型黒死病がない場所。

実現されて、確認もされた。奇跡（きせき）といえば幸せだ。奇跡である。ゴッドネス歴それともザ・イエススタデェー歴1年。

女神だから正式安定版名前の奇跡（きせき）にいたのだろうし、摂理に許されない、カイゼル（君臨）も許す女神歴なのだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～