(最終章10話)享受と徳と道~第109章~
『享受すべきは生きる理屈か。享受は、ひにくではない 2話 神聖同盟方式の大軍師』
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークゲームでいうオールゲームコンプリートクリアの制覇者の男の僕。
その攻略組は神聖同盟方式であり、神聖同盟がさがしているのは、チュウタツ号。その他のプレイヤーでは、
最高位軍師だとされている。神聖同盟方式大軍師。つまりはスーパーリアルデジタライズ(現世現実)の、
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人の男の僕をスーパーリアルデジタライズ勢力圏陣営側の覇帝にした最大功労者。
そしてチュウタツ号という神聖同盟方式の大軍師の武名を残して、ドラゴン物語から立ち去った。
神聖同盟の大紋章学問どおりの大紋章が神聖同盟エンブレムその人も大人材として見つけようとした。だが、みつからない。
王とは、王位にかかわらず定員制であり、王座へ、みちびいた軍師も、さらに少ない。そして、大軍師とは軍師のより上の存在。
神聖同盟方式の人材発見方法なのだが神聖同盟というプレイヤー(主要国)でも、見つからない。
簡単にいうチュウタツ号は参謀や策士や謀士の区別がない。
ようするに大軍師の霊峰のお師匠様だとされているが、親子や、その一門と違う話。
チュウタツ号の最高位の軍師を、下せば(くだせば)、重臣大会議国会の好感度が最高らしい。だが、
臣として、民としての兵法学書のお話し合い問題解決。大国の欲しい、軍学問から軍事学門への、
見直し再設計には、チュウタツ号でいう、兵法学問書の集まりも、必要不可欠である。
『チュウタツ号の学友であり、悪だくみ(わるだくみ)と悪知恵のリアルゲーム友達の男の僕でも発見は不可能。』
~続く~




