ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章10話）戦士たちの戦火～第106章～

『全世界全大戦の亡霊。いつかの、お礼（おれい）。夢の古傷に、また、夢を見ていいのだろうか　2話　流行話題と違う公認性』

　　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークコミュニティゲームでは伝えられなかった場合の過去の流行話題。

その時間のダンジョンアンドドラゴンVRRMMOスーパーコミュニティゲーム作者本体本人の男の僕はいつかの大人脈だと判断した。

公認物書き作者だった男の僕が残したのは、バイオハザードイースト（生物危機による食料危機依存）の未来（みらい）の証明。

つまりは、認められなくてよかったのかもしれない。大賞（たいしょう）はない、と同じ。なぜならバイオハザードショックだ。

　　バイオハザードイースト（食料危機依存でいうショック）についてはわかりやすく物語のように伝えた。そして、夢は夢。

バカにできるはずも、ない文章力と、本当だと、認識させる、表現力。公認物書き作者の男の僕は、その時間も、たのしかった。

だがしかし、フリーゲームのゲームクリエーター（ゲーム作者）にフリーライセンス貴族社会があるようにその時間は貴族処理。

よって、後ろ盾（うしろだて　ダンジョンアンドドラゴン用語説明　大貴族社会でいう株仲間と貴族仲間など）がない僕は失脚。

　　『失脚（しっきゃく　ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明　政治などのまつりごとから追い出される）の現実だった。』

　　『貴族問題はなかった。なぜならフリーゲームフリーライセンス貴族社会という貴族大派閥があって、評価者の僕である。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～