(最終章10話)国書の真実~第105章~
『ダンジョンアンドドラゴン~最終章~が書かれた、答え。真意の行方 4話 男だから、僕が、この国を』
「ブロッソメイル軍には、頼る(たよる)、なども、しなくていいのか。」
『官軍の大種族の戦人の、最後の戦いに何も、言うようなことはない。本当に、女神戦争だった。』
「その上官が、ルビコン家名戸籍を、もってない、養子でも、それらの官軍らしいな。」
『官職をもつ地獄に、ベルカーナジャ(大名誉騎士のたったひとつの指輪。または死者国の方言でいう約束の守り人)。』
「相手側は創造物から育った、シンゼンヨのナレの命。ホーリードラゴン(ゾンビ)だが、にげれるなら、今も踊れるぞ。」
『ダンジョンアンドドラゴン作者本体本人のオリジナルバージョンは男だから、せめて、僕だった。この国と、共倒れだ。』
「それは、たのもしくて、血から血統まで、だ。本当に・・・うれしい・・。」
【日和見同盟であって最大同盟ではない官軍の大種族の筆頭たちにまかせられたのは、友軍であること。】
【そして、ベルカーナジャ王家と違う帝位こそベルカーナジャ・ロンド・グルグの盟主や軍の盟主は最大功労議決。】
~続く~




