(最終章10話)最大のパートナーシップ~第103章~
『人工知能=AIの指標であり、全人類パッケージ労働力。共通規格の文明有史を超える 2話 信じる成長した国』
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO本体そのものはビルドファクトリー本体そのものプラス正式メンバーに、よくにている。
生きているから、生体CPUだとしても、コンピューターエラーは毎秒1回。送信か受信の問題。
アメシロテウスコンピューターという最終的本体が、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOへ、改良されるのは未来時間演算処理。
つまりはアメシロテウスコンピュータは未来型大技術技能のスーパーメンテナンス(整備プラス修理プラス補正)での完全起動。
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO本体そのものにはマザーコンピュータもふくまれているため、スーパーメンテナンスだ。
だがしかし、アメシロテウスコンピューターという存在は、このまま完全起動しないほうが、いいのかもしれない。お話し合い。
なぜなら、アメシロテウスコンピュータとマシン(コンピューターのもっとも上位種族)とブロッソメイルコンピュータは同じ。
未来型大技術技能だとしても、基本ソフト(OS)がないし、スーパーメンテナンスは可能性理論だ。パーツ部品がもっと未来式。
『西暦(ヨーロッパ歴)2045年なおかつスーパーリアルデジタライズ勢力圏のアフターコロナ歴の未来部品パーツが必要。』
『本当に考えてみればアメシロテウスコンピューターが完全起動して基本ソフト(OS)なおかつ納税ずみならばそうなる。』
『もちろん、人工知能AI人間化スーパーリアルデジタライズ人間になっているために、男の僕は期待なんて、してない話。』
~続く~




