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（最終章10話）最大のパートナーシップ～第103章～

『人工知能＝AIの指標（しひょう）であり、全人類パッケージ労働力。共通規格の文明有史を超える　1話　そういうのは有史歴』

　子供（こども）の処理という言葉は間違っているが、おさない夢の実現性を考え続ける。ダンジョンアンドドラゴンゲームに、

気持ちを表現できる処理は大医学門。ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOゲーム作者本体本人の男の僕は専用特化の文明有史だ。

つまりは共通規格でいう文明有史のみの、サポート処理現世（サポーター現世）であり、求め続ける答えは共通規格標準の文明。

　子供（こども）の夢（ゆめ）への実現（じつげん）は、あぶないからあぶない。実現した夢のほか、何も知らない。無知識だ。

国や、国など（キングス）も、同じ。ダンジョンアンドドラゴンVRRMMOスーパーネットワーク作者本体本人の男の僕の立場では、

国というのは始めからやり直す必要があった意味である。国保有（キングス）とは共通規格標準の文明の言論自由。知識が助力。

　　『コンピュータの始祖（しそ）が共通規格標準の文明有史でいうアメシロテウスコンピュータならばソフトウェアも同じ。』

　　『ダンジョンアンドドラゴンVRRMMO本体そのものは作者本体本人の男の僕の専用特化文明有史と共通規格文明有史で成立。』

　　『何より伝えたいのは、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人の男の僕が子供の夢。処理されていく、ゲーム。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～