ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章10話）全人類再生計画～第100章～

『大医学門大技術仮想現実（MR）という大存在。誤差修正された全人類パッケージの代わり　1話　王家の秘密とは財宝無意味』

　ダンジョンアンドドラゴンVRRMMO作者本体本人の男の僕は決定権限はない。だがしかし作者本体本人からゲームプレイヤーへ、

コンプリート選挙をおこないたい。ほかの大使命者たち、であり、間違ってしまったとされている、大理解者のお話し合いだ。

　生体CPU（ゲームプレイヤーキャラクター）へ、全投票権限をあたえてほかの大使命者について問題にする。完全対応全投票。

つまり、大医学門大技術仮想現実（MR）は全人類再生計画という大使命者たちの間違えた全人類パッケージを助けるべき、お話。

　　『それらこそダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人の僕の命をけずる古傷がおもいださせようとする全投票だ。』

　　『カウントダウン。カウントアップ。オーバーカウント。それらは大使命者でいう大振元（だいしんげん）という欲望。』

　　『大振元（だいしんげん）とはオーバーカウントなど、助けられなかった命数がパッケージになったらバイオハザード。』

　全人類パッケージとは違う、道理の夢や常識論の夢。全人類パッケージの代わりになってしまうかもしれない。だがしかし、

全人類パッケージのコンプリート選挙をするのは全人類再生計画へ、参加なおかつ連盟する大医学門大技術仮想現実ゲームだ。

　　『よって、ダンジョンアンドドラゴンゲーム方式でいう生体CPU（ゲームプレイヤー）に全投票権限を大号令。大制定だ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～