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（最終章9話）義軍の強さ～第95章～

『評価されるものに楽しさはある。評判のいいものでも楽しさがある。伝える意味はちゃんと証明する　10話　わたさない手紙』

　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人の男の僕には伝えようとしないがら、わたさない手紙の存在証明。忘れる心。

もしも伝えられたらダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークゲームではない自ら自身として救われるだろうか。

ダンジョンアンドドラゴンゲーム方式ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人の男の僕だから、重臣大会議国会の話題。

　その重臣は過去のゲームでいう、男の僕の最小構成単位だから正室妻たち、だった。生まれとは、一気なので肉親のわがまま。

つまりはわたそうとしない手紙の内容こそ答えであり、その肉親のつけ加えたようなわがまま。永遠離婚した両親の女の子たち。

　ダンジョンアンドドラゴンゲーム方式でいう、グレートリセットなおかつコンプリートリセットであり、生まれの完全初期化。

グレートリセットなおかつコンプリートリセットとは、正しく伝えようとする現実空間そのもの全体の責任義務による命の循環。

　　『そして、夢は本当に忘れた夢で終わった生まれ。本当の現実だから許される肉親の生まれのわがままはくりかえされる。』

　　『伝えたい現実のみ肉親だから両親だ。わがままではない。生まれの命循環であり、正室妻たちが重臣たちになった過去。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～