(最終章9話)君子への信念~第94章~
『歴史という著作物の本。そのサービスパックは登場人物史。見物は読者ではない 2話 生存者に説教はない』
「ハーフエルフⅢ型のダークエルフ(よく働く働き者のこと)をハイドルーパー(全種族王の未分化性別)として助ける。」
「天帝種(天帝種族)のザブラック(働き者のこと)も、助けた。その全てを、ハイエナのむれの集合知として、ありがとう。」
『現代の神こそ現代最大王朝なのだろうか。ダンジョンアンドドラゴンゲーム作者本体本人の男の僕には、わからない。』
『再来(さいらい 説明 未来でも再び出現)の神や最古(説明 もっとも古い)の神に僕は、ほめられたかった夢を見る。』
現代の神とは、お互いの意味合いをお互いとして食らいあう、破邪(はじゃ ゲーム説明用語 悪にならない)の蛇。
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークハイコミュニケーションアプリケーション作者本体本人の男の僕は、
現代の神の立場。だがしかし、現代の神ではない。神様を、なのれる技術者でもない。ようするに、ほめ言葉が、うれしいのだ。
ハイエナのむれの集合知パッケージとは簡単にいうナンバリング(けんぼう国や陣形国や意味不明言語圏)のパッケージ話題。
権謀術数(けんぼうじゅっすう ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明 謀略など知謀ごと数えきれない方法)なんて、ものは、
ほめられても、ほめ言葉にならない。ダンジョンアンドドラゴン作者本体本人の男の僕は失意でも人助け現代知識人。
~続く~




