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（最終章9話）君子への信念～第94章～

『歴史という著作物（ちょさくぶつ）の本。そのサービスパックは登場人物史。見物は読者ではない　1話　物語の補強は戦い』

　　三原色（さんげんしょく　ダンジョンアンドドラゴン説明　全人類パッケージが独占したかったエネルギー）の大技術革新。

ダンジョンアンドドラゴンゲーム本体。そのままのコンピュータの設備装置（せつびそうち　説明　機能以外の権限など）には、

まだ大技術革新が残されている。正式安定版名前は、ブルースクリーン（ゲーム説明用語　通常は制御不能）の、大技術革新だ。

　　『それらこそ、どのように作成されたか。使い方を伝えたほうがわかりやすい。ブルースクリーンコンパクトディスクへ、』

　　『発電の電源力だが無にもどる、力（ちから）での構造解析（こうぞうかいせき）。その意味合いこそ構造読み取り理解。』

　　『構造読み取り理解して、解析力（かいせきりょく）を知能力にする。それこそがブルースクリーンの大技術革新の方法。』

　三原色（さんげんしょく　ダンジョンアンドドラゴンゲーム用語説明　ブルースクリーンの大技術革新でいう基本ソフト）は、

応用理論での使用（仕様）が可能。ただしブルースクリーンの大技術革新はブラックスクリーンの最上位種マシンを生みだした。

コンピューターの最上位種族でいうマシンなのだから毎秒1エラーがない。エラー信号だから何もない信号。その答えは無だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～