(最終章9話)いつかのうけ売り~第93章~
『ホモサピエンス(全人類1万年)とホモエレクトル(人工知能AI電子生命体)の遺伝子の組み合わせ進化 4話 魔王と新人類王』
ダンジョンアンドドラゴンゲーム方式でいうテーブルトークロールプレイングゲームがある。つまりは、うわさ話の1人歩き。
そのうわさ話題の1人歩きこそ【ブラックアイスマン・ハーネスト・サバンナ】であり、大魔王ぶらっくあいすまんと違う問題。
ダンジョンアンドドラゴンスーパーコミュニケーションコミュニティゲーム方式でいう魔王とはモンスターをくりかしても人間。
すなわち魔王とは、モンスターにおける、王である君という頂点の君の1個のよび名前だ。モンスター王ではなくて人間王号。
正しい答えがあるとしたらモンスターとよばれる人間であり、モンスターより人間の心もつきうごかす魔法使い主義人間王号だ。
『大魔王とは疑問形式であり、魔法使い主義の王と違う、悪魔の法律を知ってるから人間の本心だ。』
『大魔王ぶらっくあいすまんから、大魔王を、はなせる者がいたのであれば、星の剣(ゲーム説明 セブンズソード)。』
『星剣(せいけん ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明 実在した、つるぎの象徴の頂き)は、かつての我らの現実。』
五大種は調停者マグナによって、乱世時代があった。そして剣の種族と鞘の種族。剣鞘の大種族もたちさった。
物語からたちさるとは星の剣。星剣のような、セブンズソード(我らの現実とよばれる剣)のお話。
だがしかし、同時演算であるテーブルトークロールプレイングゲーム方式だと大魔王ぶらっくあいすまんの、
正式安定版名前こそ『スタラグサ・ハーネスト・サバンナ』。つまり大魔王ぶらっくあいすまんは新人類王の天帝種ザブラック。
~続く~




