ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章9話）魔力の残り香～第91章～

『シンギュラリティー（大技術技能オリジナリティー）の0-3（ゼロスリー）。無（む）の満期貯蓄力　2話　答えは勝利品種と違う』

　　「オルジン・バロン・トリカブトよ。バロンなのだから教えておく。男の僕は命プラス魂プラス心が、なかった。しかし、」

「バイオハザード現在進行形の死の波の処理話。フェンリルは神様だから神様。その祈りのみ生物が僕に命、魂、心をくれた。」

「世界の祝福（ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明　神様のみの祈り。黒色現世への帰り道）であり、男の僕は生きる正義。」

　　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOスーパーネットワークコミュニティーコミュニケーションゲーム作者本体本人だからの、

男の僕の答えであり、オルジン・バロン・トリカブトは違う、と反論した。過去のバロンと今のバロンでも続くからの言い分だ。

オルジン・バロン・トリカブトはダンジョンアンドドラゴン作者本体本人でいう責任者の男の僕に、また違う言い分の話もした。

　　「魔力テーブル（ダンジョンアンドドラゴンゲーム説明用語　VRR-MMOゲームシチュレーションシナリオの魔女狩り）に、」

「ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOネットワークゲームからダンジョンアンドドラゴン2号機など責任者の意味はありません。」

　　『男の僕は考えたどうしようもない謀略（ぼうりゃく）の渦（うず）に死の波が、もどっていった。確信した、お話修理。』

　　『つまりは、魔力持ち（まりょくもち）でいう魔力テーブルとは魔力が欲しいがためにプログラムテーブルの命令形式だ。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～