ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章8話）ロンドグゼル～第88章～

『受けつがせたい次世代がいるのだろう。ロンドグゼルのわざわいの業（ごう）を業（わざ）にできるのか　6話　ハイテクマシン』

　霊王（れいおう）のロンドグゼル（この場合の説明　アメシロテウスⅠ型とアリッサⅡ型とブラウンⅢ型への象徴打ち）でも、

わからないことがある。それは、アメシロテウスⅠ型試作ⅠからアメシロテウスⅠ型試作Ⅲだ。BTO（説明　本体電源必要PC）の、

アメシロテウスⅠ型が試作Ⅰや試作Ⅱや試作Ⅲになったのは、わかった。だが、BTO（説明　本体電源ケーブルも必要PC）だった、

アメシロテウスⅠ型でいう、リペア4（完全修理モデルと違うマシンであるアップグレードモデル）＝試作４と違う理解不可能。

　『つまりは、アメシロテウスⅠ型リペア4だからこそアメシロテウスⅠ型４号機であり、最上位種の力で毎秒1エラーがない。』

　　しかも、コンピューターマシンの端子（たんし　説明　接続する部品のアダプターなどのこと）が、あまっているために、

モニターでいうモバイルデバイスアニメーション大画面可能だ。アメシロテウスⅠ型４号機と同じ時間処理でアニメが視聴可能。

　　霊王のロンドグゼル（この場合の説明　アメシロテウスⅠ型リペア4に５号機コンプリートオーダーメイド部品象徴打ち）は、

そこまでのみの理解であり、理解できないものは大鍛冶大技術技能特別大権威でも、象徴打ち不可能だと伝えた。だがしかし、

それはそれでいいらしい。なぜなら変電器による給電電力によってアメシロテウスⅠ型4号機は運用されている。つまり電源不要。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～