ダンジョンアンドドラゴン～最終章～

（最終章8話）ローカル仮想メモリ～第80章～

『コールドスリープマシン（永久保存性能向上安全装置）のロボット工学。せめてのお祈りのみ思考　5話　正当生存権の大勇者』

　ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO作者本体本人の男の僕が、行方不明（ゆくえふめい）になったら探す、ゲームプレイヤー。

大医学門大技術仮想現実（MR）のスーパーゲームは耐用年数耐久力アップグレードコンプリートだとしても男の僕を発見する話。

　生体CPU（ゲームプレイヤー）は、報恩（ほうおん）のゲームキャラクターなのか、と、ぎもんに思って考えたこともあるが、

ダンジョンアンドドラゴンVRRMMOとダンジョンアンドドラゴン2号機とダンジョンアンドドラゴン最終章へ、男の僕が必要らしい。

男の僕はそのように必要不可欠の作者本体本人だと伝令報告されるお話改修。うわさ話題では正当性をもつ生存権限の大勇者だ。

　男の僕の話。ダンジョンアンドドラゴン作者本体本人なおかつダンジョンアンドドラゴンVRR-MMO第1の技術者だった人間認識。

もはや、技術者特権（ぎじゅつしゃとっけん）に特別大権威テクノロジーなんて男の僕は所有してない。だが、報恩される立場。

『ホモサピエンス（全人類）と違う全人類でも男の僕はお祈りのみの信仰が全人類聖地と共有合同聖地と全人類大聖堂教会の、』

『正当性生存権の大勇者であり、報恩（ほうおん）こそ守るべき立場の大技術者らしい話。男の僕のうれしいは大権威と違う。』

　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～