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ダンジョンアンドドラゴン~最終章~  作者: イッサ
ロードスの、3人称(さんにんしょう)シリーズ
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デスアンドゲーム

『104話 口裏合わせ(くちうらあわせ 説明 謀略会議)外交』



 僕は情報屋ギルド ベルカーナジャと道具屋連盟ギルド アリーショでの一般市民むけお祭りに参加している。

常識だが。

出店(でみせ 説明 屋台店)の店員であった。

 よくよく考えると。

料理(りょうり)が台無し(だいなし 説明 むいみ)になりそうなので何も考えないようにしている。

 でも。

考えるだけ考えているので、

たまにロードス、と僕の名前をよびながら助けに入ってくれる団員へ感謝(かんしゃ 説明 ありがとうの意味)している。



  やっぱり考えてみると。

一般市民へのお祭りをやっているのは一般市民からの反感(はんかん 説明 にくしみ)をもたれない為だ。

  一般市民けいゆで他国からの、

みみうち外交(敵にしようと情報屋ギルド ベルカーナジャの悪い評判のみいっきに流して相手国をみかたにつけること)に、

気をつけなければいけないということである。



 お祭りはお祭りにいいが、

お料理について僕はあんまり得意(とくい)ではなさそうだ。

お客さんのほうをめくばりするより、他の団員らはがんばっているな、とみわたしているほうが多い。



 お客さんに何の出店(でみせ 説明 屋台店)かと聞かれたので。

お話し相手ぐらいにはなっていたら、人生相談係みたいなことをしていた僕であった。



  結果論。お料理は、あとあとになって、ほかの団員らに食べてもらったのである。











                   ~続く~












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