(最終章8話)目指す、頂きの先~第78章~
『お金になるとは、最初から思って考えてない答え。自問自答のギルド 15話 大勇名の大勇者バレルロト・ギルド』
男の僕は外交副官ゼルギウスや交渉補佐官ゼルガウスの外交手腕(がいこうしゅわん ゲーム説明 外交力など)を信じる。
そうだからこそ、認めるものは認めないければいけない。認めて許すから許せるような、あいだがらが、必要であると信じてる。
『お城側(現世居城住所国)の専門特化国家ギルド 覇帝への位上げ(昇格+昇進)を完全対応自由に認め許す。』
『お城側(現世居城住所国)の専門特化の大国家(国と家の最大であり、ギルドでもあり、大祖国)・ギルド 覇帝だ。』
『ただし、その位上げ(昇格プラス昇進)には大勇名・大勇者バレルロトが認めて許した大国家ギルドの大勇名武名証明。』
男の僕が戦ってきた、日輪のかげり、というよりは、全世界大戦全現世大戦の亡霊と、戦えるのか、少し不安でも、あった。
なぜなら男の僕がやってきたようなことでは、勝てない相手側だからだ。完全対応自由の位上げとは戦う大事を決意する報告話。
全世界大戦全現世大戦の亡霊という日輪のかげりの影の支配者というのは、【ゾンビたちの夜】ということ、であった。
『ゾンビたちの夜とは、ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOレポートカードログゲームのプレイヤーキラー(PK)の大ギルド。』
~続く~




