7/53
07.鳩
ともかく、ヨシトシを家に送って行かないとまずいよな。
外はもう真っ暗だし、迷子を放ってはおけないぜ、流石に。
「なぁヨシトシ。お前携帯持ってねーの?」
「ああ。電波の届かない地区に住んでたからな」
「マジか!! すっげー不便そう!!」
「そうでもない。伝書鳩がいる」
伝書……鳩。
くるっくー。
……………
「ぶはははははっ!! 伝書鳩ってお前ッ!! いつの時代の人間だよー!?」
「……」
キリッ
音が出そうな程のヨシトシの真面目な顔。
え、これマジなやつ?
くるっくー。
ともかく、ヨシトシを家に送って行かないとまずいよな。
外はもう真っ暗だし、迷子を放ってはおけないぜ、流石に。
「なぁヨシトシ。お前携帯持ってねーの?」
「ああ。電波の届かない地区に住んでたからな」
「マジか!! すっげー不便そう!!」
「そうでもない。伝書鳩がいる」
伝書……鳩。
くるっくー。
……………
「ぶはははははっ!! 伝書鳩ってお前ッ!! いつの時代の人間だよー!?」
「……」
キリッ
音が出そうな程のヨシトシの真面目な顔。
え、これマジなやつ?
くるっくー。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。