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異世界モノレール

作者:花村有希
青年、阿澤渡は“裏側の“東京駅に踏み入ってしまい、出られなくなってしまった。
世界と世界を渡る『異世界モノレール』。その駅の1つである東京駅で働くこととなった阿澤。
そこで阿澤が目にしたのは、非日常な日常だった。

(花村)読んでくださりありがとうございます。感謝!リアルが忙しく、更新かなりマイペースですがお付き合い頂けると嬉しいです。Twitterもやってますので是非。
プロローグ
おはようモノレール
おはようモノレール 1
2016/08/10 15:56
おはようモノレール 2
2016/08/10 21:47
おはようモノレール 3
2016/08/12 23:17
おはようモノレール 5
2016/09/17 14:02
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