057●テセウスの船 & 058●腕試し
057●テセウスの船
—成功だ・・・。ー成功だ・・・。ー成功だ・・・。ー成功だ・・・。ー成功だ・・・。
ー同じ発言の繰り返しになる!これは改善が必要ね!ー同じ発言の繰り返しになる!これは改善が必要ね!ー同じ発言の繰り返しになる!これは改善が必要ね!ー同じ発言の繰り返しになる!これは改善が必要ね!ー同じ発言の繰り返しになる!これは改善が必要ね!
058●腕試し
「なあ、この辺にラベンダーってのはいないか?」
「いますよ。あなた方はどなたですか?」
「ちょっとよ、剣を教えてもらおうと思ってな。」
「みなさん、3人ともですか?」
男たちは頷く。やれやれ・・・。通報、ありがとう、マイケルじいちゃん。
このごろ、時々やってくるな。
平和になって、武功をあげられなくなった連中。名をあげるために、こういうやり方をするって、しょうがないなあ。
「では、この通りをまっすぐ行って、3つ目の角を左に曲がってください。そのあと、2つ目の角を左に曲がって、3つ目の角をもう1度左に曲がってくださいね。」
3人が戻ってきた。
「あれっ?また、おまえか?!えっ、元の場所か?!」
いやいや、説明を聞いたらわかるだろ?
「みなさんには、マイロードに会う前に、わたしが稽古をつけましょう。」
「なんだ、お前は?」
「マギ。エンジェル・ナイトのひとりです。」
あっけなかったな。
まあ、普通の人間だからなあ。一応、救急隊を呼んでおくか。
2,3日、入院が要るかな?
この連中、自分の国にもどって、ちゃんと噂にしてくれよ。ここは腕試しの場ではないってね。




