表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/99

038●近い世界線

ラボの窓から木々が見える。今日も穏やかな天気だ。マイロードとふたり。

「どうです、体調は?」

「いいですよ。ありがとうございます。現在のシンクロ率100%ですね。」

「あなたのいる世界線について、何か手掛かりは?」

「申し訳ありません。向こうの五感が働いていません。何かの内部にいるというか、混在しているというか。外部の情報が入ってきません。でも、ジンさんが身近にいてくださるような、不思議な気持ちがします。」

「それは、この世界線とあなたの世界線が近いということかもしれませんね。」

「そんな感じがしますね。」

「アークエンジェルの感覚は、鋭いからね。必ず見つけ出します。」


ーおふたりの会話を聞いていると、確かに存在しておられるとわかる。

ーなんだか、歯がゆいな。我らができることはないのか。

ー慌てずに、着実に。それが一番の近道でしょう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ