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第三十一章7 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達1】7/【芳一】と恋愛を希望する【ラブ戦士達】5

《さて、【唯野 芳一君】、作者だ・・・》

「はぁ、どうも・・・」

《まずは、本編の活躍、ご苦労様》

「ありがとうございます」

《君はこれからどんな目に合わされ・・・もとい、体験をすると思うかい?》

「知らないです。

 突然、拉致されてここに連れてこられて・・・

 何なんすか、一体・・・」

《本編を通して思った事だが・・・

 君には恋愛の要素が少ない。

 あれだけ多くの女性に好意を持たれながら悉くスルーするとは・・・

 読者を舐めているのかい?》

「いやいやいや・・・

 舐めてませんって・・・

 ただ、恋愛はもう良いかな・・・って思って・・・」

《いかぁ~ん》

「え?

 何が?」

《そんな事で次回作につながると思っているのかね、君は?》

「どういう事っすか?」

《この物語には恋愛の要素が少ない。

 よって、これから26名の女の子達と恋愛をしてもらう。

 これは作者命令だ》

「えぇぇ?

 何でですか?」

《あ、いや・・・さる女性から出番を増やせと言われてね、とりあえず、【ラブコメ】なら良いよと許可を出した》

「何でラブコメなんですか?

 僕は愛より夢を取った男ですよ?」

《だからだ。

 君は完結に辺り愛を知ることになる。

 その前の予行練習だ。

 はっきり言って君は恋愛経験が少ない。

 それでは駄目だ。

 だから、ラブだよラブ》

「言っている意味がわかりませんが?」

《とにかく、これから【ラブコメ】のルールを説明する。

 よく聞くように》

「何なんすか?」

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