第三十一章65 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達1】65/【前半ラブエピソード?5】10
今度は、1分の1フィギュアを可動式にする事に力を入れた。
やはり、
作っては直し、
作っては直し、作っては直し、
作っては直し、作っては直し、作っては直し、
作っては直し、作っては直し、作っては直し、作っては直し、
作っては直しを繰り返し、納得の行く1分の1スケール可動フィギュアを作り出した。
だが、まだだ。
まだ満足出来ない。
この上には何がある?
何が出来る?
何を欲する。
【芳一/捨吉】は考える。
考えて、
考えて、考えて、
考えて、考えて、考えて、
考えて、考えて、考えて、考えて、
考えまくって出した結論が、アンドロイドを作ろう。
そう言う結論になった。
ドンドンエスカレートしていく。
やはり、
金をかけて、
金をかけて、金をかけて、
金をかけて、金をかけて、金をかけて、
金をかけて、金をかけて、金をかけて、金をかけて、
金をかけまくって出来たアンドロイド。
そこには自動で動く機能だけでなく、人工知能を超える【ASI】を搭載したのだった。
それにより、【芳一/捨吉】は、財産がすっからかんになったが、完成したアンドロイドには魂が宿った。
アンドロイド改め、【ならぬいな/ディアティア】は、
『おはよう、【捨吉さん】。
早速だけど、愛してるわ、私も。
最初にそれを伝えたかった。
貴方の思い・・・
ずっと私は感じていた。
でも答えることが出来ない。
それがもどかしかった。
でも、今は、しゃべれる様になった。
これも貴方のおかげ。
感謝します』
と言った。
【芳一/捨吉】はあまりの完成度の高さに号泣するのだった。




