表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

38/77

第三十一章38 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達1】38/【前半ラブエピソード?3】05

 【芳一/獣造】は、

「次は私が勝負を選ぶ番ですね。

 今日は何をしましょうかねぇ?

 では【ふーふー相撲】と言う競技にしましょうか」

 と言った。

 【ドゥラティア/里桜】は、

『な、何だ、その【ふーふー相撲】と言うのは?

 【夫婦相撲】と言う意味か?』

 と聞いた。

「違います。

 【ふーふー相撲】の【ふーふー】は息を吹きかけると言う勝負です。

 私と【里桜さん】がくっつきそうなくらい近づいてギリギリ立てるくらいの円を描き、そこに私と【里桜さん】が立ちます。

 そこで、お互い【息】をふーふー吹いて相手を土俵から出した方が勝ちと言う勝負ですよ」

『ふっ・・・

 何かと思えば・・・

 たかが息くらいで私が倒れるとでも思っているのか?』

「さぁ、どうでしょうねぇ・・・

 息を使った攻撃で出来る事は他にもありますしねぇ~」

『ふふっ、勝負にならんな。

 そんな勝負』

「まぁ、やってみればわかります。

 相手に触れても負けですからね」

『わかっている。

 やってやろうじゃないか』

 と言う話になった。

 2人はギリギリ触れない距離に立ち、

「じゃあ、行きますよ。

 はっけよい~残った」

 と言った。

 【ドゥラティア/里桜】は、

『ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ、ふーっふーっ』

 と強く息を吹きかける。

 だが、当然、【芳一/獣造】には全く聞かない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ