第三十一章35 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達1】35/【前半ラブエピソード?3】02
【ドゥラティア/里桜】は、
『おい、女の敵め。
今日こそ、こらしめてやる。
覚悟するが良い』
と言った。
【芳一/獣造】は、
「ほぉう・・・
この私に懲りずに挑むとは見上げた根性だ。
この私、【獣造】の胸を借りたいというのだな?
いくらでも貸してやるぞ。
さぁ、今日は何をする?」
と言った。
どうやら、【芳一/獣造】の方が上の立場という設定らしい。
【ドゥラティア/里桜】は、
『何が【獣造】だ。
お前の名前は【なんちゃってマント】だ。
この変態セクハラ男が。
成敗してやる』
と言った。
どうやら、【芳一/獣造】は美人の女性に勝負を挑み、勝ったらその女性に悪戯をするという変態男の役の様だ。
って、え?
こんな役やるの?
ちょっと待ってよ、【ドゥラティアさん】。
君、僕にどんなイメージを持っている訳?
『貴様など、こんなものだろう。
良いから続けるぞ。
勝手に話を中断するな』
わかったよ。
やれば良いんでしょ、やれば。
・・・じゃあ、話を続けます。
【ドゥラティア/里桜】は、
『今日は、【山崩し】で勝負だ』
と言った。
【山崩し】とは、砂などの【山】を削る遊びの総称で、この場合、砂山に棒を立てて、砂山を交互に削り、相手が棒を倒したら勝ちと言うゲームの事である。
【芳一/獣造】は、
「負けませんぞ。
ふぉっほっほっほ」
と言った。
これ、キャラ崩壊しているのでは?




