第三十一章27 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達1】27/【前半ラブエピソード?2】05
【権じい】の話に、【芳一/勇吉】は、
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?
僕の名前は【勇気】の【勇】がついています。
誰も行ってくれないなら僕が行きます。
行かせてください」
と言った。
【権じい】は、
「無茶を言うな。
ただのバイトに何が出来る?
言ったじゃろ。
ブレイブシステムは勇気が必要なのだと。
敵は、【5優戦隊】が苦手としている【怪人】達じゃ。
5人全員尻込みしていて誰も反応しない。
バイトが出しゃばるな」
と言った。
「出しゃばりますよ。
誰もやってくれないなら誰が彼女を助けるんですか?
僕しか居ないなら、僕が行きます。
僕じゃ反応しないかも知れない。
でも、そんなシステム入らないです。
僕が助けに行きます。
どこへ助けに行けば良いですか?」
「お前・・・
本当にあの気の弱いバイトなのか?」
「僕は、ただのバイトです。
でも、正義は正しいと信じてここで働かせていただいています。
僕が役に立つのなら僕を使ってください。
僕はあの人を助けたい。
名前も知らないけど。
何をやっている人か全くわからないけど、
僕はあの人を助けたい。
あの人に幸せになってほしい。
だから、助けさせてください。
僕は諦めたくない」
「・・・そこまで言うなら・・・
ブレイブシステム・・・
試してみるか・・・」
「お願いします」
と言う話になった。




