第三十一章1 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達1】1/おい、作者、ちょっと話があるお1
《さて・・・【贄喰威編】も無事終わったし・・・
後は【エンドロール編】と【エピローグ編】を描いて終わり・・・》
『おい、作者、ちょっと話があるお』
《え?
き、君は【クイアンビー】じゃないか・・・
駄目じゃないかここに来ちゃ・・・
ここは原作者だけのプライベート空間だよ》
『うるさいお。
わらちは【超越】の第17席だお。
物語の壁を越えるのは訳ないお』
《無茶苦茶するな、君は・・・
で?何か用?
君の出番はもうお・・・》
『まさか、これで終わりじゃないお?
続きを書くお』
《書くって何を?》
『【真の強者】達からクレームが入っているお。
出番がないと』
《いや・・・それは、【次回作】に設定を持ち込むから今作での君達の出番はもう無いよ》
『それは駄目だお。
殺されたく無かったら出番を作るお』
《そんな無茶苦茶な・・・》
『とにかく書くお。
強者がたくさん出たがっているお。
【芳一】と関わりたいと言っているお』
《そんな事言われてもなぁ・・・
・・・しょうがないなぁ・・・
じゃあ、こうしようか。
【贄喰威編】で【下手人】および【黒幕】を逮捕、殲滅した期間が、2027年12月1日から、2028年6月27日なんだけど、実は、全部が終わったのが2028年6月9日なんだよ。
つまり、翌日の6月10日から6月27日までの18日くらい空いているんだ。
最後の4日くらいは【芳一】は、最後の締めくくりをしなくちゃならないけど、14日間は君達に【芳一】を貸すよ。
9日の時に、君達、【真の強者】達の中で2名選んでもらって一週間ずつ【芳一】と【ラブコメ】でもやってもらうよ。
それなら良いだろ?》
『何を言っているお?
少なすぎるお。
【芳一】と絡みたいのが何名いると思っているお?』
《わかった、わかった。
じゃあ、【芳一】は【13重人格】で身体を13体に分けられるから13×2で26名出来るだろ?
それでどうだ?》




