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三章予告
"ダンジョン"
世界中に点在するそれには、世界の常識など通用しない。
洞窟内であるにもかかわらず太陽光がすべてを照らし、過ごす環境が正反対の生物が、本来はありえないはずの共存を果たす。
肉を斬れば植物が、水を斬れば宝石が手に入る。
道に配置された宝箱を開けると様々なプレゼントが客を迎える。しかし、ダンジョンを出、世界中のどこを探してもプレゼントの持ち主が現れることはない。
まさに無から有を生み出す、存在が丸ごと"魔法のような世界"。
そこには世界のどこを探しても見つからないようなモノが眠っているかも・・・
ダンジョンとは、未踏の異世界である。
そんなダンジョンにも個体差がある。経験がからきしな初心者の練習場から、ベテランの御用達まで。
ここは、特に初心者が入門として立ち入る世界。
初心者ダンジョン、"レヴィバル・No.006"




