表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

祖父の遺した腕時計

作者:高橋聡一郎
普通の高校生、井上航一郎は祖父の臨終に立ち会う、そこで遺言と共に、不思議な時計を渡される。お前はこの家の主になって血族を守れと命令を祖父から受ける。航一郎は意味が分からないまま、時計を受け取り、多くの大人たちから挨拶と共に媚びを得ることになる。また、自分の付き人になると宣言して帰りの車に同乗する野上穂乃果という謎の少女。航一郎の頭には疑問と恐怖が渦巻いていた。左手に巻いた動いてないゼンマイ式時計が嫌に重い。僕はこれからどうなるのか?何が待っているのか?分からないまま、僕は家に帰る。そして、日常へと。日常に帰る事が出来るかどうか?という不安を抱えながら。車は家に向かっていた。


無限の価値を持つ時計、それを祖父から受け取った少年の物語
遺言
2022/02/25 23:22
時計
2022/02/25 23:33
実験場
2022/02/25 23:43
変心
2022/02/25 23:49
公彦
2022/02/25 23:54
恐怖
2022/02/26 00:03
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ