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5P 僕の夜

あの後、僕の頭がおかしくなったかなってないかで一悶着あったが、頭が少しおかしくなったということで決着がついた。解せぬ。


カチャカチャ


そして食後、妹が皿を洗ってる。

ん?僕はソファでゴロゴロしていますが何か?


やっぱり人が働いているときに自分だけ休んでいるのは最高だね。

ん、お前はそんなんで何も感じないのかって?


いや、いくら僕だってここまでしてもらって何も感じないわけじゃないよ?

うん、ちゃんと悪いとは思ってる。



ただ妹を働かせているという罪悪感より、ゴロゴロしているときの幸福感の方が上回っているだけなんだ。

え?なお悪いわ、って?

あ〜〜あ〜〜聞こえない〜〜



というわけで僕はこの至福を味わうために全力を尽くすッ!!

と、そんなことを考えてたら妹が話しかけてきた。



「兄さん、邪魔なのでさっさとお風呂でも入ってきてくれません?」


くっ、なんということだ、早速邪魔が入った。

こうなったら最終手段を使うしかないだろう。


だから僕はこう言ってやったさ、


後5分、ってね











てへっ、怒られちった。



----------------------------------


ふー、さっぱりした。


やっぱり、風呂は良いね、本当に癒される。

何度か天に昇りそうだったよ。

(※沈みました)


1日の疲れが吹っ飛んだ気がする。


え、お前ほとんど何もしてないだろう、って?

うん、それは言わないお約束だ。


なんか喉が渇いたな。

確か冷蔵庫に牛乳が入ってたはず。


風呂上がりにはやっぱり牛乳だと思います。

というわけで僕は冷蔵庫に直行し、牛乳をゴキュゴキュと飲み干した。










さて、寝るか。










あれ?どうしたの美咲。




「兄さん。牛乳が無くなっていたので明日買ってきてくれません?」




神は死んだ。






















僕の1日はそんな感じで終わった。



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