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Berserk of Online  作者: 猫々
1/2

プロローグ~始まりの始まり~

初作品となります。

よくあるVRものですので過度の期待はご容赦願います。

「ねぇ、兄さんゲームやろうよ!」


「は?ゲームってお前へたくそじゃねーか。」


彩音にツッコミながらそう言った

「べ、別にいいでしょ!兄さんと比べたら誰だって下手くそに見えるんだよ!それより話を聞いてよ、

‟あの”ゲームが買えたんだよ!」


それを聞いて少し考えた、、、のだが分からん。俺がしばらく黙り込んでしまっていると俊哉が言ってきた

「わかんないの?通称BOOって呼ばれてる”あの”ゲームだよ」


〈Berserk of Online〉通称Booだ。

ベータ版をやった連中の話では


「接近戦の迫力がヤバい」だの「敵の攻撃が痛すぎる」だの「スキルきもてゅいーーーー!!!!」だのなかなか豪快で爽快なゲームらしい。


「ウソだろ!?あれって確か抽選で倍率500倍超えてたぜ?しかも‟やろうぜ”、ってことは2つ当たったってことか?」


「そうそう私もびっくりしたよ、10回は確認したね」

俊哉は笑いながらそう言った。


「でかした妹よ、早速やろうぜ!」

とゲームを弟からひったくり自分の部屋へ走った。


「お、落ち着いてよ兄さん!サービス開始日は明後日だよ!」

彩音の声が後ろから聞こえてきた。

そうだったのか、てっきりもう始まってるのかと


「それを先に言えよ、俺の興奮を返せ!」


「そんなこといわれてもなぁ…、まぁでもキャラメイキングならできるから、それだけでもやっておいたら?」


「オッケー、でもあれって自分の容姿をもとにいじる感じのやつでしょ?自分の体が変わるのってなんか嫌だな~」

鏡とか見たら絶対ビックリする自信あるわ(笑


「じゃぁやることは無さそうだね、明後日まで待とうか」



______________________________________________





「どれほどこの日を待ち望んだことか…」


「兄さんどんだけ楽しみにしてたんだよ、たった二日でなんでそんなにやつれてるのさ?」

俺は遠足前には興奮して寝られない性の持ち主なんだよ、二日も徹夜したらそりゃこんなんにもなるわ


「楽しみで寝られなかったんだよ!」

「子供か!」

彩音がきれいにツッコミを入れてくれた。


「ところで兄さんはどんなプレイスタイルにするか決めたの?」


「ん、俺か?俺は決めたぜ、なんせ2まるまるも考える時間があったんだからな。

だが、教えないぜ?中で会ったときのお楽しみだ。」


「え~兄さん、教えてくれてもいいでしょ~、………まぁいいか。じゃあ私もお楽しみということで」


そうして俺らはゲームにログインしたのだった。


もし誤字、脱字、御意見など御座いましたら。

評価していただけると主は跳ねて喜びます(笑

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