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海と空は迷子たち

作者:漆原アルス
夏の頃、高遠深空は海沿いの小さな町、海来町へやって来た。世話焼きなおかみさん、ざっくばらんな漁師たち、おしゃべりなウェイトレス、陰気で胡乱な土産物店の青年、腹に一物抱えていそうな警官、お寺の住職と孫娘、夜の砂浜の少年。様々な人々と出会い交流し、様々な場所に行き、そして祭りを迎える。
──これは、何処かにあるかもしれない夏の物語
空と海、夏への望郷。どこにも存在しないものへの強い憧れ
1日目―1―
2020/08/09 18:15
1日目―2―
2020/08/09 18:17
1日目―3―
2020/08/09 18:19
1日目―4―
2020/08/09 18:22
1日目―5―
2020/08/09 18:25
1日目―6―
2020/08/09 18:27
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