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ある小間使いの独白  作者: 七転び
13/35

〜波瀾万丈編〜 1/9

いつものように査問会に呼び出されたご主人。

皆で見送るなか、クレアちゃんは一人オロオロしてた。あーうん。俺も初めの頃そうだった。3回目くらいで慣れたけど。でも大丈夫。ご主人はちゃんと帰ってくるから。いそいそともこちゃん(ry)と読みかけの紋章学の本持ってご主人の寝室に潜り込む。ご主人が帰ってくるまでご主人のふっかふかの布団は俺のものだ。誰が決めたって?勿論俺が。何か問題でも?


でもご主人は3日経っても帰って来なかった。

4日目の朝、パツキンがご主人が拘留されたと伝えに来た。


そっからは早かった。

ポール爺は屋敷の金目のモン根こそぎ運び出してドロン。

リョウ兄も銀食器の入った箱を持ったと思ったら一目散に逃げた。

クレアちゃんはオロオロしてるとこをパツキンが連れ去った。

屋敷の皆は三々五々散った。


…人望なさすぎでナケルヨご主人。


その日の夕方、衛兵が屋敷を取り囲み、まさかの軍人さんがやってきた。


…ナニシタご主人。

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