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ある小間使いの独白  作者: 七転び
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俺は今、モーレツに怒っている。

さっきクレアちゃんがお給料の事でポール爺と話してた。なんかいっぱい貰ったらしくえらく戸惑っていた。

給料…だと?

俺1度も貰ったことない!

取りあえずポール爺を問い質した。可哀想な子を見る目で見られた。リョウ兄に言った。爆笑された。熱く熱く訴える俺に屋敷の皆は「あーハイハイ。そんな事より茶ぁ飲も(意訳)」な態度で、いつの間にか皆と和やかにお茶飲んでた。スコーン(ラズベリージャム付き)マジウマ。3つも食べた…って違うっ!


…もはやこの怒りはご主人のふっかふかの布団でしか癒せない。俺の布団もふっかふかだけど、ご主人のふっかふかには負ける。だってご主人のだもの。

もこちゃん(豚のry)持ってダイブ・トゥ・ご主人のベッド!

ヤッフー!!羽布団?羊毛布団?ふっかふかならどっちでもいいや。

ごろんごろん転げ回ったり、枕に顔を埋めたり、ふっかふかを存分に堪能した。寝そべって紋章学の本読んでたらいつの間にか寝てた。

夜中に起きたら横にはちゃっかりご主人が寝てた。当たり前だ。ご主人のベッドだもの。ので、俺もそのまま寝た。

朝、すっごい寝癖が付いた髪をご主人に見られて鼻で笑われた。枕投げてやった。

テイストはそのままですが、次の話からちょっとシリアスな感じになります。苦手な方はご注意ください。

また、ブックマークありがとうございます。御礼が遅くなり申し訳ありません。励みになります。

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