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お詫び

どうも、いつもいつも見捨てずに読んで頂き、ありがとうございます。夢幻童子です。

本日は、読者の皆様方に残念なお知らせをしなければなりません。当小説『視る眼を瞑ります』を初め、過去『視る眼を、貸します』、上記二作の話と世界観を共有させるつもりだった(いやさせていた)『桃喰鬼〈トウクウキ〉』を削除することにしました。

ここまで世界を広げて中途過ぎるし半端ないことこの上ないんですが、最近は私事で忙しく、状況的に小説を書いていられません。

それでも小説を消すことはないんじゃないか、とも思ったんですが、自分は少し小説から距離を置いた方がいいのでは、と無い頭で考えました。

何より、




馬鹿なことを書き過ぎて小説がほとんど誰にも読まれていない!




評価は良いとしてもせめて感想くらいは欲しかったけどそれすらない!!




…本音です。

判ってます。判っていますよ。判るを二乗して三分の一に割って六乗した後に十二でまた割ったくらい判りきってますよ。

卑屈です。

卑しく屈んで卑屈です。

屈んだまま立ち上がれません。

ちょっと、本気で悩んでます。




これ以上小説書き続けるのって、どうなんだろ―――、て。




どうでもいいですか。どうでもいいですね。

こんな不義理なことばかりするから感想貰えないんですよねそうですよね。

でも仕方ないんだ(開き直りますよ?)。私事が忙しいというのも事実だし、正直、客観的にみて自分の小説って面白いのかどうか判らないし。

それを確かめる術である感想はほぼからっきし………。

うん、少ないながらに書いて下さった人達には本当に感謝してます。例えそれが批判でも、自分が間違っていると思ったから注意してくれたのだと思うし、関心なければそもそも感想自体書かない訳だし。

感想を下さった方々、今なお読んで下さっている方々、本当にありがとうございました。そしてすいません。夢幻童子は想像以上にヘタレでした。

この謝罪文の掲載から一週間内には片付けようと思います。夢幻童子も、退会はしませんけどしばらく顔を出さないかと。

今一度申し上げます。本っ当に中途半端ですいませんでした。今度小説を書くことがあったら、必ず最後まで書き上げたいと思います。いや書き上げます。

少し長くなりました。それでは、またいつの日かお逢い出来れば。




追記


さっきですが、小説を削除するに当たって何か注意事項あった気がして調べたら、掲載小説はなるべく消さないようお願いされてました。

…前に一回消したことあったのですっかり忘れてた。前言撤回します。小説はこのまま残します。

何処までズボラなんだろうな自分…。

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