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視る眼を、瞑ります

作者:納 平子
「―――死戯〔ゲーム〕をしよう、『視通す者』よ」この世の全てを“視通す”能力を持つ憑物は、普段と変わらない夏休みを過ごしていた。とある日の深夜、憑物は自分を殺しに来た人物から一通の手紙を受け取る。宛名は、過去に憑物が“壊した”霊能力者のもので、憑物は霊能力者と命懸けの“死戯”をすることになる。…『視通す者』憑物と『天邪鬼』亞木姜示が遭遇する運命の一夜。『視る眼』シリーズ第二部です。このお話は、眼を瞑っていては“視”れません―――…。
記憶の欠片〈上〉
2008/02/20 00:24
〈壱〉1 日常的な非日常
2008/02/20 00:31
〈壱〉2
2008/06/03 01:19
〈壱〉3
2008/06/06 20:01
〈壱〉4
2008/06/09 19:48
〈弐〉2
2008/06/13 19:44
〈弐〉3
2008/06/19 03:25
〈弐〉4
2008/06/22 20:02
〈弐〉5
2008/06/24 04:39
〈弐〉6
2008/06/28 22:44
〈参〉2
2008/07/23 22:25
〈参〉3
2008/07/26 20:02
〈参〉4
2008/07/30 20:00
お詫び
2008/08/29 22:33
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