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エッセイを書いてみての感想
クオリティは過去最低をマーク。閲覧注意。
詩並みに短いです。
今回のテーマは「エッセイを書いてみての感想」です。
とにかくなれなかった。何をどんな風に伝えたらいいのか、分からなかった。そもそもネタが無かった。（オイ！）偉そうに語って、嫌味を言われないか心配だ← （みなさんは温かいのでそんなことは無いと思っていますよ）
当分……いや、もう2度と書けない。1部1部が短すぎる。味気ない。エッセイ力を分けてほしい。というわけでください！← はっ、とんだ失礼を。
まあ、全体で5000文字はいけたので十分かなと。本当はもっと長くはずだったんですけどね。どこをどう間違えたのか。
早速書くことがなくなってきた。どうしよう。
まあいいか。終わろう。そんなに見ていないと思うし。
それでは短いのに超グダグダな感想文を読んでくださった、心の広い方々へ。
お疲れ様でした。ありがとうございました！
読んでいただき、本当にありがとうございました！何を書きたかったんだ、私・・・・・・。またお会いしましょう！（エッセイジャンル以外で←）
