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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ラント・ナルベルの日記帳─町の便利屋は何故か勇者達や魔法使いに頼られるようです?─

作者:日記師
人と魔族の争いが一部の国で起きているケリュクス大陸
小さな町に便利屋を営む青年がいた。名前をラント・ナルベル、彼は普通の便利屋を自称しているが常連客からしたら普通ではないと言われるのだがそれを認識する機会がないまま過ごしてきた。

その中で王都が勇者を決めたことを常連から伝えられた。だが常連は彼が王都に呼ばれたことをある人物から伝えられたのだが情報の行き違いで彼は来なかったのだ。この世界に来た転生者の介入によって

これは転生者によって変わらなかった運命の中でいつも通りに生きる便利屋の日常を切り取った日記である
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