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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

日用品でモンスターと戦う世界になりました ~分からないことだらけだけど生徒達と一緒に手探りで進みます~

作者:斯波卓
【1話あたり2~3分でサクサク読めます!】 ~初期設定の説明がほとんどないのにタイムリミットはあったり。スキルは使ってみないと内容が分からなかったり。そんな世界で主人公達が手探り状態で進んでいくお話です~ 突如池袋駅・所沢駅・横浜駅・浦安駅の四か所にほぼ同時にダンジョンが出現した。正確には駅がダンジョン化したというべきか。その場にいた人達の情報によると、視界が歪み、気を失ったらしい。そして気づけばダンジョンが発生していた、と。ツブヤイッターにはそこで出てきたというモンスターが映った映像が載せられていた。けれどモンスターなんてファンタジーでしょ?と思っていたのに、化学の授業に遅刻してきた柏木君の制服は血で濡れていた。話を聞けば登校中に駅がダンジョン化してしまったらしい。モンスターがはびこる駅の中から無傷で生還した彼が武器として使用したのは『ハサミ』。それも僕がつい1週間ほど前に貸した、ごくごく一般的なものだった。 ※不定期更新
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エピソード 101 ~ 104 を表示中
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