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ある日・・・  作者: キャッツ
第一章  ある日・・・

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5/5

5日目・・・

2024年世界情勢が不安定、大統領選や自民総裁選など、政界も不安定、総理暗殺、大統領選にての暗殺未遂など、起きている。国内には移民をたくさん受け入れており、移民が暴動・犯罪を起こしている。巷には、猫の変死が学校等で発見されるなど、おかしな事件が多発している。SNSでは都市伝説が流行しており、若者を中心に陰謀論者なども増加している状況である。物価も上がり、国民は不満がつのっている。また、暗号通貨が流行り、若者の紙幣利用率が減っている。

 そんな中、大学生の主人公と友人は趣味であるゲームを通じて事件に巻き込まれていく。


もう引き返せねーよな・・

まじでどうしよ・・

なんであの時買ったんだろ・・・


”オレは”

時を遡る。

1ヶ月と3日前・・・


今野大祐視点


ゲームイベントが開催されている街へ来た。

今日は前々から楽しみにしていたビッグイベント!

ゲームショーだ!

オレは目を輝かせどこのブースに行こうか考えながら、ゲートを通った。

昨今物騒な世の中になったせいなのか、警備が厳重で、入場の際は手荷物検査や金属探知機など入念に調べられた。


検査を終え中に入った。

「・・おおー・・・」

圧巻だった。

これから発売されるであろう。ゲームの紹介や、ゲーム企業の宣伝合戦。これはたまらん。

ゲーム好きのオレからしたらもうもう・・・


「・・・??・・」

オレはインディーズゲームコーナーのある一角が気になりそちらへ足を運んだ。


「・・いらっしゃいませ・」

少し老けたおじさん?!五、六十代の男性が販売しているブースに来た。


このブースには他のブースと違ってポツンとたった一つの広告チラシしか置いていなかった。オレはそのチラシを手に取り読んでみた。

「都市伝説・・・」ふうーん・・

※主人公の大学生が都市伝説を通じて様々な出来事にあっていく。

おもしろそう・・どこにでもありそうなこのインディーズ感!!もう惹かれている。


オレはいわゆる一般評価がクソゲー言われているゲームも、代表的な最高のゲームと称されるゲームもひと通りプレイするのが好きなのである。

もはや、作成者目線なのかゲームの完成度や、あらなど、クセの強いものほど愛着が湧き、完全攻略したくなってしまう。


このゲーム買いだな。


あれ?ソフトがない・・・


「すみません。このゲーム買いたいのですが、ソフトはありますか??」

オレは店員と思われる五、六十代と思われる男性に確認をとった。


「申し訳ないのですが、出品が間に合わず、現在ゲームデータをUSBに、入れて販売しています。決してウィルスとかではありません。」


怪しすぎる・・・もしかしたらオレの顔は苦笑いだったかもしれないが、必死に平然を装っていた。

だけど・・怪しすぎる所が、どんなゲームなのか興味をそそる。

オレは不安よりも好奇心が先行して、購入してしまった。

店員は「ありがとうございます。さすがに売れないのではと思っていて」すごい笑顔である。「本当にありがとうございます・・・・・ただ・・申し訳ないのですが、今後の我が社のゲームクオリティ発展のために、テストプレーヤーになってもらえませんか?」

報酬は前金で100万とのこと。

「100万!!!??」

オレは思わず叫んでしまった。

確認してほしい内容はこうだ。


仕事内容は、

1.一日計一時間以上三時間未満プレイすること。(時間厳守)

2.バグがあった場合、スクリーンショットして特定のSNSアプリにて報告すること。

3.ゲームのAI(主人公)の成長についても日々報告すること。

4.ほかの誰にもこのゲームのテストプレーヤーとゆうことは言わないこと。

5.USBは必ず破壊し、廃棄すること。


テストプレーヤーの仕事はバイトとして何回かやったことがあった。

今回のテストプレーヤーとしての条件は細かくて少し厳しい・・・とゆうか変だな。

特に5・・元データのコピーってことなのかな?USBの破壊までする必要ないと思うんだが・・

ただ前金で100万。ゲームクリアまで確認した後、さらに100万とゆう破格の報酬・・・

さすがのオレも

「なぜこんなに高額な報酬なんですか?・・・少し怪しいとゆうか・・」オレは正直に質問した。


五、六十代の男は笑顔で答えた。

「こちらのゲームは我が社の最高傑作だと自負しております。弊社の方でもバグ等の確認はしているのですが、さらに良いものを完成させるためには、プレーしたことのない方の意見が欲しいのです。今後はPCゲームにて公式販売するため、まっすぐこちらのブースに足を運んでくださったあなたにテストプレーヤーをお願いしてみました。どうでしょう?」


正直、見られてたことに怖さや不気味さを感じたが、それよりも合計200万とゆう高額な報酬に目が絡んでしまう。しかもゲームの内容も都市伝説・・・デメリットはほぼ無いように感じる。


オレは誓約書を書き、契約成立して、前金の100万とゲームのUSBを受け取った。


今野大祐の地獄の始まりだ。


オレは他のブースを見ることもなく自宅へ戻る。

どんなゲームか気になり他のゲームを見る余裕がなかった。


PCを起動し、USBを差す。

念のためウィルスチェックする。・・・異常なし。

USBの中のフォルダをPCのデスクトップへ移動してUSBを抜いた。


オレはデスクトップへ移動したゲームデータのexeファイルを起動した。


“本当の都市伝説”

タイトルだ。シンプルに黒い背景に赤いかすれた文字で書かれている。

少し下には、

“はじめから”

“つづきから”

“設定”

がある。これはよくある項目だ。

うん?この背景・・・オレは気づいた。

少し動いてる??

オレは念のためスクリーンショットしておく。

それじゃあ、“はじめから”


大祐のやったゲームの内容とは・・・

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