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ある日・・・  作者: キャッツ
第一章  ある日・・・

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4/5

4日目・・・

2024年世界情勢が不安定、大統領選や自民総裁選など、政界も不安定、総理暗殺、大統領選にての暗殺未遂など、起きている。国内には移民をたくさん受け入れており、移民が暴動・犯罪を起こしている。巷には、猫の変死が学校等で発見されるなど、おかしな事件が多発している。SNSでは都市伝説が流行しており、若者を中心に陰謀論者なども増加している状況である。物価も上がり、国民は不満がつのっている。また、暗号通貨が流行り、若者の紙幣利用率が減っている。

 そんな中、大学生の主人公と友人は趣味であるゲームを通じて事件に巻き込まれていく。


スマホから呼び出し音が漏れ出す。

「・・・ふぅ・・」どうか無事であってほしい。何事もなく電話に出てほしい。

俺はそんな気持ちになっていた。

学校であった出来事から、少し冷静になっている自分がいる。しかし、日常と違う雰囲気が、俺のまわりにある雰囲気が、どうしても拭えず、胸騒ぎが収まらない。

「・・大祐・・出てくれ・」俺は祈るように目をつぶっていた。


呼び出し音が途切れた。

「大祐?!・・おい、聞こえるか?亮だ!」

呼びかけるように、電話が切れないように願いながら、捲し立てるように伝えた。

「おかけになった電話をお呼びしましたが、おでになりません・・」え・・

いや、電源は切れてない可能性が高いか?

確かこのメッセージって、電源切れてるわけではないよな・・

だって、電源が切れていたら、”電源が入っていないためかかりません”ってアナウンスされるよな?!

とりあえず、充電が切れているだけかもしれないから、少し時間がったらもう一回かけてみよう。

俺は何気なくYoutubeの最新のライブニュースを再生した。

Youtubeの最新ライブニュースは、国内外の時事ニュースがエンドレスで流される。

俺は、飯の準備をしようかと、台所に立った。BGMにYoutubeのニュースを聴きながら・・・

今日は簡単に男飯!肉とカット野菜を炒めて、醤油、塩コショウ、七味、をぶっかけた絶品濃ゆい野菜炒めだ!!!あー腹減った・・・

俺は、調味料を取るために台所の下の扉を開ける・・・


“衆議院解散総選挙が・・・”


選挙ね・・・あった。七味!!!


“次のニュースです。ゲームショーにて不法侵入及び窃盗がありました。”


うん!?

俺はすごい速さで画面に振り向いた。


“先週最終日を迎えた大イベント、ゲームショーの会場にて立入禁止エリアに侵入し、ゲームブースの販売商品及び現金、約100万円相当のゲーム等を窃盗した疑いで、警察が捜査をしています。現場には多数の来客があり、捜査は難航すると思われますが、犯行現場付近では怪しげな行動をしていた二十代の男が多数目撃されており、現在重要参考人として警察は捜索しているとの事です。”


このイベントって大祐が行ってきたってゆうゲームイベントだよな・・

俺が課題でいけなくて確か1人で行ったって言ってたよな。

急に血の気が引いていく。

「大祐がやったのか・・・?!」小さな声に出ていた。

さすがのケチな大祐もどうしてもゲームがやりたいからって、盗んだりしねーよ!そこまで落ちぶれてねー!


ゲーム狂いなところはあるけれど・・


身近な友人の疑惑がだんだん大きくなり、俺はスマホを手にとった。


呼び鈴が鳴る。


大祐から着信だ・・

俺は驚きスマホを落としかける。

「・・うおっ・・あぶな・・ふう」

大きな息を吐き安心する。ナイスキャッチ。電話にでる。

「大祐!お前今どこにいる?」


ザアー・・・ザッ・ザ・・通信が悪いのかノイズがひどい。

「・・・お・・・る・・・」


「もしもし!おい!・・大祐!」

「聞いてくれ!俺の声が聞こえていたら。今日夜8時に駅前の珈琲屋に来てくれ!待ってるからな!!」俺が言い終わる少し前に電話は切れていた。

よし。とりあえずは伝わっていてくれ。祈るように目を瞑った。

ピーッ・・ピーッ・・炊飯器の音が鳴った。

「もう1時間くらい経ってたのか・・」

メシにしよう。

とりあえず食って考えよう。まだ、午後2時・・

食べながら、大祐の行動や言動を思い出してみよう。

俺はメシの用意をしながら、今朝の言動を思い出していた。


まず、

俺がいけなかった。ゲームショーに行ったこと。

あるブースで、USBのゲームを買ったこと。

大祐に大金が入ったかのような言動があったこと。大祐と連絡が取れないこと。

ニュースでゲームショー会場にて窃盗事件んがあったこと。

これから大祐と待ち合わせすること。


何か準備しなきゃいけないことはないのか・・

大祐が道を踏み外しているのなら、正してやるべきなんだが、友人を疑いたくない。だから会話したいんだが、電話も通じない。うーん・・

とりあえず会って大祐の顔を見るのが先決な気がする。ゲーム狂いなやつだが、悪いやつではない。嘘もつけるようなやつでもないし。もし大祐が何か事件に巻き込まれているのなら、助けになってやりたい。


俺はとりあえず、ゲームショーのイベントについて調べることにした。

大祐が行った少し怪しげなブースのことを調べるために。


“ゲームショー USB 販売 怪しい”・・検索。


やっぱりか・・検索結果は上からゲームショーの事件がばかりが引っかかる。

俺はスクロールし、関連のありそうなサイトを片っ端から開き確認する。

最近のゲームの紹介サイトだったり、

ゲームショーのブース一覧など公式のサイト等が出てきた。

俺は一個ずつ調べることにした。

大祐が言っていた。都市伝説系のゲーム。

情報は少ないが、ゲームに出展したゲーム会社と思われる名前を片っ端から調べてみることにした。


文がおかしい・・・


題名がおかしい・・・


次回は大祐の視点!?・・・

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