3日目・・・
2024年世界情勢が不安定、大統領選や自民総裁選など、政界も不安定、総理暗殺、大統領選にての暗殺未遂など、起きている。国内には移民をたくさん受け入れており、移民が暴動・犯罪を起こしている。巷には、猫の変死が学校等で発見されるなど、おかしな事件が多発している。SNSでは都市伝説が流行しており、若者を中心に陰謀論者なども増加している状況である。物価も上がり、国民は不満がつのっている。また、暗号通貨が流行り、若者の紙幣利用率が減っている。
そんな中、大学生の主人公と友人は趣味であるゲームを通じて事件に巻き込まれていく。
俺を見ながら向かってくる人がいる!!
ちょっと待ってくれ・・誰だよ・・逃げ場は・・
俺はすぐに周りを見渡したが、廊下の休憩スペースは廊下の端の方にあり、窓があるくらいで隠れるスペースはなかった・・
俺は我に返る。
「考えすぎだよ・・・」
声に出ていた。
おそらくこのときの俺は、気が動転していたのかもしれない。
普段とは違う出来事が重なっている。
大祐の行動の違和感、
大祐の鬼気迫る電話、
講義の締め出し、
しまいにはこっちに向かってくる謎の人影。
俺は軽くパニックになっていた。ちょいちょいちょい・・
やはり気になって、こちらに向かってくる人影をちらっと見てしまう
。
だんだん近づいてくる!!!!!
俺の心臓は口から出そうなくらいに鼓動が大音量になっていた。
足音が近ずく!
ピッ、ガシャン・・・スタスタ・・・・・・・・・・・離れていく。
えっ・・・・・・・・・・・・えええ~~~!!!・・顔面が熱くなる。それに勝手に寿命が縮んだ。
ただジュース買いに来た人だった。
顔は見たことないけど・・・大学だし、よくあるよな。
・・ってか・・・今、講義中だよね?なんでこの時間に・・
振り向くと目の前にさっきの人がいた。
「うわっ!!!!」
おれは後ろにしりもちつく形で転んだ。
「・・・大丈夫ですか?」謎の男は、親切にも心配そうに声をかけてくれた。
・・いや、ってか目の前に立つなよ!と俺の心の声が叫ぶ。でもありがとう。
「ありがとうございます。」自分が叫び、転んだことが今になって恥ずかしく、苦笑いしながら答えてしまった。
「なんだか、緊迫した表情をしていたので心配になって引き返したんです。何度か声をかけたんですよ?」謎の男は、心配した表情で声をかけたとのことだった。
なんとジェントルマン・・・そんな彼を俺は・・・情けないし、恥ずかしい・・穴があったら入りたいとはこのことなんだな。
「すみません。考え事をしていて気づきませんでした。」俺はさらに恥ずかしくなったが、必死に表情を隠しながらぎこちない表情のまま答えた。
「それならいいんですよ~。顔が青白かったんで何事かと・・それでは失礼します。」軽く会釈して、謎の男は去っていった。去り際ジェントルマン・・ありがとう。心の中でもう一度お礼を言った。
「ふ~~、ビビったな。もういいや・・・帰ろ。」俺は一息ついて家に帰ることにした。なんか変な汗出たし、どっと疲れた。帰って寝よ。
軽く尻の埃を落とし、帰るために歩き出した。
すっかり、大祐のことは忘れていたのである。
なんか腹減ったな・・スーパー寄って帰るか。
俺は大学を後にした。
大学のある教室から、大学を去る生徒を見ている人がいる。
「いらっしゃいませー」
俺は自宅近くのスーパーにきた。
かごには、すでに切られてさっと使える野菜炒めセットの野菜、小間切れ肉が入っている。この時間帯は主婦の方が少し多くいろんな人が買い物をしている。
俺はとゆうと・・・・自然にお菓子のコーナーへ向かっていた。
今日はなんだか疲れたからチョコ食いたいなぁ・・あった。
チョコ&コーヒーのビスケット!
これ上手いよなぁ、とかごにいれた。
レジは混んでいてセルフレジもなかなかの混み具合・・たが、このスーパーはレジで会計すると、袋に詰めてくれるサービスがあるので、レジに並ぶ。
あっ・・この店員・・・
袋に入れてくれないタイプの人だぁ・・
今日はとことんついてない。
「ありがとうございましたー」
自動ドアを抜け、自宅へむかった。おれは少しメンタルダウンしている気がした。
落ち込んでいる間に家につく。
鍵を開けると、1DKの我が城に荷物を置き。ベッドへダイブする。
「はああぁ~」溜息なのか何なのかわからない息を吐きながら、一番落ち着く布団に顔をうずめる。
・・・・
・・・うわっ!!
一瞬寝てたわ!!
30分もたってる。買い物したもの冷蔵庫に入れないと!!!
冷蔵庫に買ったものを入れ、炊飯をセットする。
「疲れてるんだな」いつになく独り言が出ているような気がする。
ベッドに腰かけ一息ついた瞬間。
「大祐!!!」
思い出したかのように叫ぶ・・
俺は自分のスマホを手に取り、大祐に電話をかけた。
※ゲームショーと表現しましたが、当初はゲームイベントでした。すみません。同じですのでご了承ください。




