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ある日・・・  作者: キャッツ
第一章  ある日・・・

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3/5

3日目・・・

2024年世界情勢が不安定、大統領選や自民総裁選など、政界も不安定、総理暗殺、大統領選にての暗殺未遂など、起きている。国内には移民をたくさん受け入れており、移民が暴動・犯罪を起こしている。巷には、猫の変死が学校等で発見されるなど、おかしな事件が多発している。SNSでは都市伝説が流行しており、若者を中心に陰謀論者なども増加している状況である。物価も上がり、国民は不満がつのっている。また、暗号通貨が流行り、若者の紙幣利用率が減っている。

 そんな中、大学生の主人公と友人は趣味であるゲームを通じて事件に巻き込まれていく。


俺を見ながら向かってくる人がいる!!

ちょっと待ってくれ・・誰だよ・・逃げ場は・・

俺はすぐに周りを見渡したが、廊下の休憩スペースは廊下の端の方にあり、窓があるくらいで隠れるスペースはなかった・・


俺は我に返る。


「考えすぎだよ・・・」

声に出ていた。


おそらくこのときの俺は、気が動転していたのかもしれない。

普段とは違う出来事が重なっている。

大祐の行動の違和感、

大祐の鬼気迫る電話、

講義の締め出し、

しまいにはこっちに向かってくる謎の人影。

俺は軽くパニックになっていた。ちょいちょいちょい・・

やはり気になって、こちらに向かってくる人影をちらっと見てしまう

だんだん近づいてくる!!!!!


俺の心臓は口から出そうなくらいに鼓動が大音量になっていた。

足音が近ずく!


ピッ、ガシャン・・・スタスタ・・・・・・・・・・・離れていく。


えっ・・・・・・・・・・・・えええ~~~!!!・・顔面が熱くなる。それに勝手に寿命が縮んだ。

ただジュース買いに来た人だった。

顔は見たことないけど・・・大学だし、よくあるよな。

・・ってか・・・今、講義中だよね?なんでこの時間に・・

振り向くと目の前にさっきの人がいた。


「うわっ!!!!」

おれは後ろにしりもちつく形で転んだ。


「・・・大丈夫ですか?」謎の男は、親切にも心配そうに声をかけてくれた。


・・いや、ってか目の前に立つなよ!と俺の心の声が叫ぶ。でもありがとう。

「ありがとうございます。」自分が叫び、転んだことが今になって恥ずかしく、苦笑いしながら答えてしまった。

「なんだか、緊迫した表情をしていたので心配になって引き返したんです。何度か声をかけたんですよ?」謎の男は、心配した表情で声をかけたとのことだった。

なんとジェントルマン・・・そんな彼を俺は・・・情けないし、恥ずかしい・・穴があったら入りたいとはこのことなんだな。

「すみません。考え事をしていて気づきませんでした。」俺はさらに恥ずかしくなったが、必死に表情を隠しながらぎこちない表情のまま答えた。

「それならいいんですよ~。顔が青白かったんで何事かと・・それでは失礼します。」軽く会釈して、謎の男は去っていった。去り際ジェントルマン・・ありがとう。心の中でもう一度お礼を言った。

「ふ~~、ビビったな。もういいや・・・帰ろ。」俺は一息ついて家に帰ることにした。なんか変な汗出たし、どっと疲れた。帰って寝よ。

軽く尻の埃を落とし、帰るために歩き出した。


すっかり、大祐のことは忘れていたのである。


なんか腹減ったな・・スーパー寄って帰るか。

俺は大学を後にした。


大学のある教室から、大学を去る生徒を見ている人がいる。



「いらっしゃいませー」

俺は自宅近くのスーパーにきた。

かごには、すでに切られてさっと使える野菜炒めセットの野菜、小間切れ肉が入っている。この時間帯は主婦の方が少し多くいろんな人が買い物をしている。

俺はとゆうと・・・・自然にお菓子のコーナーへ向かっていた。

今日はなんだか疲れたからチョコ食いたいなぁ・・あった。

チョコ&コーヒーのビスケット!

これ上手いよなぁ、とかごにいれた。

レジは混んでいてセルフレジもなかなかの混み具合・・たが、このスーパーはレジで会計すると、袋に詰めてくれるサービスがあるので、レジに並ぶ。

あっ・・この店員・・・

袋に入れてくれないタイプの人だぁ・・

今日はとことんついてない。


「ありがとうございましたー」


自動ドアを抜け、自宅へむかった。おれは少しメンタルダウンしている気がした。

落ち込んでいる間に家につく。

鍵を開けると、1DKの我が城に荷物を置き。ベッドへダイブする。

「はああぁ~」溜息なのか何なのかわからない息を吐きながら、一番落ち着く布団に顔をうずめる。


・・・・

・・・うわっ!!

一瞬寝てたわ!!

30分もたってる。買い物したもの冷蔵庫に入れないと!!!

冷蔵庫に買ったものを入れ、炊飯をセットする。

「疲れてるんだな」いつになく独り言が出ているような気がする。

ベッドに腰かけ一息ついた瞬間。


「大祐!!!」

思い出したかのように叫ぶ・・


俺は自分のスマホを手に取り、大祐に電話をかけた。


※ゲームショーと表現しましたが、当初はゲームイベントでした。すみません。同じですのでご了承ください。

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