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ある日・・・  作者: キャッツ
第一章  ある日・・・

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2/5

2日目・・・

2024年世界情勢が不安定、大統領選や自民総裁選など、政界も不安定、総理暗殺、大統領選にての暗殺未遂など、起きている。国内には移民をたくさん受け入れており、移民が暴動・犯罪を起こしている。巷には、猫の変死が学校等で発見されるなど、おかしな事件が多発している。SNSでは都市伝説が流行しており、若者を中心に陰謀論者なども増加している状況である。物価も上がり、国民は不満がつのっている。また、暗号通貨が流行り、若者の紙幣利用率が減っている。

 そんな中、大学生の主人公と友人は趣味であるゲームを通じて事件に巻き込まれていく。


昨日の大祐の話は何だったんだ・・・

昨日と打って変わって天気が崩れ雨が降り続いている。

俺は学食を食べた後1番眠い時間帯の午後イチの大学の講義と講義の間に思い出した。

USBで販売していた。PCゲーム。しかも俺のどストライクの都市伝説系ゲーム。でも大金はどうつながるんだ?そういえば、ゲームの話に興味を持っていかれて、大金の話を聞きそびれた・・

今日はあいつ学校来てるのかな?スマホでメッセージを送った。”おつかれ。今日は大学きてるのか?そういえば、昨日の話の続きなんだけど、ゲームの話に興味ばかりいってて金の話聞きそびれた( ´∀` ) ”

すぐに電話が来た。大祐だ。

「もしもし、あのさ‥」講義中のため、教科書に隠れ俺が言いかけた時に、

「…お‥い‥…聞こえ‥て‥‥え?‥」ガチャッ‥ツーツー

切れた。大祐の声がとぎれとぎれで、まるで無線機での通信かのようにノイズがひどかった。いつもより大祐の声が緊迫しているかのように聞こえた。

「おい!大祐!」俺は、いつもと違う雰囲気に、大祐に聞こえるはずもないが、突然のことで電話が切れたのに呼びかけてしまった。

 すぐに掛け直す。‥話中になっている。電話が切れてすぐに掛け直すと、たまになるよな‥。

 俺は妙な胸騒ぎを覚える。

 その時我に変える。壇上で講義していたはずの講師が目の前にいた。講義中であることを完全に忘れていたのだ。「講義の邪魔です。出ていきなさい!」

講堂から出されてしまった・・・

うっわ、やっちまった‥めんどくせー‥

単位大丈夫だったっけ?あとで講師の方に謝りにいかないと・・・いろいろ考えたが、俺は最終的に考えるのはやめた。

済んだことはしょうがないw

とりあえず、大祐だ。

俺は早歩きで廊下の休憩スペースへ移動し、もう一度大祐に電話をかける。・・・呼び鈴が鳴るが、4コール、5コール、出ない。嫌な予感が一瞬頭によぎる・・って・・・いや、考えすげだよな、アホくさw

よくよく考えたら、大祐はさぼり癖もあるし、スマホに無頓着なところもあるから、きっと落としたとかなんだろw俺は大祐の心配はほどほどに、講義から追い出され次の講義まで暇ができたので、大祐の言っていた。ゲームについて調べることにした。

えーっと・・・“都市伝説 ゲーム USB“ 検索っと。

俺は有名検索サイトにて調べることにした。

うーん、特にこれといって関連ありそうな記事はねえな・・俺はスクロールしながら記事の冒頭を読み、次へ、次へとページを変えていく。

 ん??

“ゲームショーにて不法侵入及び窃盗“

いやいやいや、違うよな‥

俺は、その記事をクリックした。


”昨日、ゲームショーにて二十代とみられる男性が関係者立ち入り禁止エリアへ不法侵入し、警備員の静止を振り切って逃走。ゲームショー関係者の私物が窃盗されていたことがわかりました。警察は不法侵入と窃盗の罪で犯人を捜索中とのことです・・・“


いやいやいやw

みるみる血の気が引く。

いやいやいや・・

俺は、気づいたら大祐に電話をかけていた。俺の考えすぎであってくれ。友達である大祐が・・ありえない。ただの偶然だよな・・コールがなる。出てくれ。・・・6コール・・ガチャ

「大祐!」俺は少し叫び気味で呼びかけた。

「‥‥‥‥‥‥‥」沈黙が続く。

「おい!大祐!お前今大丈夫なのか?」疑いよりも心配が強く俺は大祐へ問いかけた。

「‥‥おま‥も‥‥‥かか‥‥‥‥な‥‥‥‥」大祐の声の他になにか変な音が聞こえた気がした。

「おい!大祐!」ガチャ・・・またしても一方的に電話が切られた。なんて言ったんだ??ノイズがひどくとぎれとぎれの言葉に苛立ちと悪い想像が膨らんでしまう。

何かに巻き込まれてるのか?電話がつながりにくい場所なんて、今時この都会には地下鉄とかくらいしかないぞ・・・

それに、昨日の今日であいつはどこか遠出してるのか??

そういえば、少し前の長期休みで親戚の家へ遊びに行った時のことを思い出した。

隣の家まで歩いて10分、田舎の大自然に囲まれた親戚の家はしがらみもなく最高な生活だと安堵していたが、電波がほぼない。ここで俺は初めて圏外の文字をみた。トイレでだ。親戚宅の屋内でギリギリ一本の電波がたっている中、トイレに入ったらなぜか圏外になった。壁1枚で電波がふさがれてしまうくらい弱いのか・・・初めてゲームのログインが途絶えたのでいまだに覚えている。

あのときは電波一本でもギリギリ電話はできたよな・・ノイズなんて入らなかったのに。


俺は初めて友達を疑ってしまう。

状況からして、大祐が犯人?

いや、普通に考えて俺の早とちりだろw

それに、どっきりの可能性もある。俺は周りを確認する。人っ子一人いな・・・・ん?・・誰だ?

こっちに向かってくる人がいる・・


長らく投稿できていませんでした。ごめんなさい。これからは、なるべく早いスパンで登校頑張ります!初めての投稿なので、文脈は誤字脱字があれば教えてください。よろしくお願いします。

今後の展開もいろいろ考えています。お楽しみに!

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